撮影と同時にImageJで画像処理。
余分な操作を省くことで研究効率もアップ。
カメラ付属ソフトの標準機能で
ImageJに自動転送していましたが、
ImageJから直接撮影したら作業時間が短縮しました。
スタックや、スライスを自在に。
大量の画像をスマートに処理。
ImageJのプラグインから撮影した動画が、
スタック画像になるので直ぐに処理ができました。
また、タイムラプス撮影も便利に使っています。
ImageJをフル活用。
三次元化の解析や、グラフ化も合わせてカスタマイズ。
冷却カメラ用のドライバソフトを、みなさんが作られた
多くのプラグインやマクロと共にカスタマイズして、
自動処理化しています。非常に重宝しています。
※カメラ制御用ソフトウエア全般についてはこちら、自作ソフトへの組み込みなどはカメラ制御用SDKをご利用ください。
※カメラ付属ソフト以外には電動フィルタ・ホイールの制御は含まれていません。必要な場合はお問い合わせください。
※研究開発用などの小規模な仕様なら。詳しくはこちらよりお気軽にご相談ください。