・東京大学木曽観測所の「トモエゴゼン」にも搭載されているセンサーを冷却。
・ピクセルサイズ19µm、ゲイン200倍、35mmフルサイズを16bitで100fps連写。
・カメラリンク準拠、コマンド標準公開、天体撮影用オプションあり。

・19µmの⼤型ピクセル、ゲイン16倍で高速撮影から10分露光まで冷却による低ノイズ。
・カメラリンク準拠によるコマンド公開は、WindowsのみならずLinuxでの制御も可能。
・近赤外線域も含み大幅に感度アップしたセンサーは、京都大学岡山天文台「トリックス」でも活躍。

・BH-67と同じCanon製LI3030SAMを同様に冷却したカメラ内に画像を記録タイプ。
・フルサイズオーバーの16bit画像を98fpsで録画。（停止させるまでループ録画も可能）
・手軽なUSB接続で、天体撮影オプション（2インチスリーブ、GPS、FITS）あり。

・大型ピクセル16µm正方、量子効率90%以上、裏面照射型科学グレードCMOS搭載。
・１インチでSVGA(800×600)が非常に弱い光でも超高感度に捉えます。
・紫外領域200～1100nmに対応した紫外領域対応と低価格な可視光専用あり。

・ピクセルサイズ9µm、30分露光でも冷却CCDカメラに匹敵する低ノイズ。
・動く被写体も同期撮影で静止画になる多重露光や複数回露光はセンサー機能。
・画像記録インターフェースやフレームグラバーボードに接続可能。

・ピクセルサイズ9.76µm、リニアリティのある高感度BSI型sCMOS搭載。
・200nm～1100nmに感度があるので、紫外領域から可視光まで幅広く利用可能。
・生命科学や医療分野などの極微弱光イメージング、極暗視イメージングに威力を発揮。

・ピクセルサイズ9µm、最大ゲイン520倍相当の抜群な感度を有するCMOS搭載。
・シャッター速度1µmまで対応により過渡現象を取りこぼしなく撮影し、動画出力も可能。
・12ビット全画素撮影モードで940fps、8ビット最速モードで3030fpsをカメラ内部に録画。

・ピクセルサイズ9.5µm、近赤外領域に抜群の感度を有するBlack Siliconセンサー採用。
・800nm～1100nmで超低照度イメージング テクノロジーによる画期的な感度が特徴です。
・12ビットSVGAを最速115fpsでカメラに録画。暗視カメラとしても利用可能。

・分単位の長時間露光でもノイズ低減機能により冷却CCDカメラに匹敵する暗電流。
・ゲインとは別に感度を上げる加算（ビニング）や間引き（縮小）撮影も可能。
・多重露光撮影をセンサー内部で蓄積させるので読み出しノイズ１回になり低ノイズ。

・フルHDで12bit階調23fps、ピクセルサイズ2.9µm、低価格で高感度な冷却CMOSカメラ。
・近赤外に非常に感度が高い裏面受光型センサーを冷却により低ノイズな画質を実現。
・DNA,タンパク質,細胞などバイオサイエンスの研究・開発にも優れています。

・1.1型4504×4504画素のCMOSを搭載。受光面が正方形なので顕微鏡にも最適です。
・裏面受光型により2.74µmピクセルの小型ながら高い感度を有し最長10分の露光も可能です。
・DualADCのHDR機能は１回の露光でダイナミックレンジの広い画像が撮影できます。

・35ｍｍフルサイズの高感度裏面受光型CMOS搭載。16bit階調と長時間露光を両立。
・画質優先16bit階調と速度優先12bitモード。どちらも2×2ビニング可能。
・最長10分露光はフルサイズＣＣＤによる微弱光撮影用の代替としても有用。

・1.4型サイズ8192×5556画素CMOS搭載、4×4デジタルビニングで疑似16bit可能。
・裏面受光型2.315µmピクセルの分解能が高精細で高感度な撮影を実現します。
・最長10分、インターフェース:標準USB、録画レコーダー，PCIeボード，LAN接続。

・1.8型APSサイズの高感度裏面受光、独自の冷却方式により長時間露光でも低ノイズ。
・最長10分露光、冷却ＣＣＤカメラの代替用に様々なサイズの撮影モードを用意。
・インターフェースも標準のUSB接続の他、録画レコーダー，PCIeボード，LAN接続可能。

・受光サイズ43.83×32.87mm、11656×8742画素、ピクセルサイズ3.76µm。
・強力な冷却と広視野で高い分解能を16bit/12bit、更にビニングで切り替えて撮影可能。
・陸上，海岸，船舶などの監視から、天体などの超微弱な被写体に10分露光でも低ノイズ。