Code Debugger DRP-H8プローブ |
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H8に対応したプローブはSHやARMと同じ本体で使用できる製品です。H8用のツールとしては他にない汎用性を実現しています。特にSHやH8SX、H8Sも一緒に開発している方におすすめです。プローブ先端は14ピンと20ピンの両方を付属しています。
H8用プローブ 型式:DRP-H8
標準価格:\70,000(税抜)
ダイレクト販売価格:\63,000(税抜)
①プローブユニット ②14ピン接続ケーブル ③20ピン接続ケーブル |
対応CPU | H8ファミリでオンチップデバッグ機能が搭載されているCPUに対応 |
外形寸法 | 約49(W)×68(D)×19(H)mm(突起物含まず) |
プローブケーブル長 | 本体よりプローブ約900mm プローブ先端ケーブル約180mm |
質量 | 約37g(ケーブル類は含まず) |
LED | RUN ・・・ ターゲットCPU実行時に点灯 RESET ・・・ ターゲットのRESET信号が入力時に点灯 T-PWR ・・・ 設定によりターゲットの電源がON時に点灯 (未設定時は点滅) ICE-PWR ・・・ 本体の電源がON時に点灯 |
EXT | 外部信号によるブレーク機能 ブレーク時のトリガ出力 |