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DH-1200バージョンアップ終了とプローブの販売について
DH-1200は2001年発売以降、好評を博して参りましたが、本体内の資源やいくつかの部品の入手が困難となったため、2009年をもってバージョンアップの終了とDH-1200本体の販売を終了致しました。
また、DH-1200用プローブについても部品の入手が困難となったため、2017年3月末日をもって販売を終了致しました。
DH-1200シリーズの本体ROMは、現在公開しているバージョンが最終バージョンとなります。今後は、DWシリーズ、DSシリーズ、DR-01シリーズを御検討頂きますようお願い申し上げます。
皆様におかれましては、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
2017年4月3日
プローブを交換することによりルネサス社のSuperH、H8S、H8に対応したオンチップデバッガです。
デバッグ・ポートを設けるだけで簡単にターゲットと接続でき、CPUを実装したままデバッグできます。これによりSoCに対応でき従来のICEのようにソケットの接触不良に悩ませられる心配はありません。また、CPU自身のデバッグ機能を利用しているので低価格でご提供できます。さらに、高速CPUにも容易に対応でき、実CPUで実行させた時に近い環境でデバッグできます。
ルネサス エレクトロニクス社のSH/H8S/H8
最新の対応CPUと適応プローブはこちらを参照ください。