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冷却CCDカメラ製品情報

280万画素 近赤外領域増感 冷却CCDカメラシステム

BU-57LIR/BU-57C

200BU-57シリーズは、EXview HAD CCDⅡを搭載した低価格な280万画素・16ビット冷却CCDカメラです。

近赤外線領域増感モードにより、550~1000nm付近の感度が更にアップします。高感度でありながら繊細に撮影できるので、研究用途はもとより検査装置の組み込みにも最適です

カメラダイレクトなUSB2.0とMatrox社製フレームグラバボードMatrox Solios/Radientに対応。また、画像記録用インターフェース(BPU-30)に接続すると最大16GBの画像を記録できます。

RoHS対応

※EXview HAD CCDⅡはソニー(株)の登録商標です。EXview HAD CCD”の構造を基本とし、感度(標準値)において1μ m2 あたり1000mV 以上(カラー品F5.6 /白黒品F8、1s 蓄積換算)を実現し、かつ近赤外領域まで含め、光の利用効率を向上したCCD イメージセンサです。

センサーの在庫がなくなったものから製造終了となります

コンパチブルな後継機種は無く、冷却CMOSカメラになります。こちらより用途に見合うものをお探しください。

バージョンアップ

カメラ制御ソフト及びSDKの最終バージョンはWindows10対応です。


特 徴

  • 低価格、高感度・低ノイズな280万画素、16ビット階調
  • 軽量(約530g)コンパクトボディ
  • パソコンダイレクトUSBでは、ピント合わせ用に8ビット階調もあり
  • 近赤外増感モードのON/OFF(モノクロカメラのみ)
  • 画像記録用インターフェース(BPU-30)により録画可能
  • MATLABやLabVIEW,VC++,VC#,VBからカメラを制御可能
  • ExcelやImageJ上で直接撮影するカメラドライバあり

分光感度特性

  • ICX674ALG分光感度特性図
    分光感度特性(モノクロ)
  • ICX674AQG分光感度特性図
    分光感度特性(カラー)

仕 様

製品名 BU-57LIR BU-57C
CCD素子 ICX674ALG(モノクロ) ICX674AQG(カラー ベイヤー配列
ピクセル数(ピクセルサイズ) 1932×1452(4.54×4.54µm)
近赤外増感モード ON/OFF
冷却方式 2段ペルチェ冷却(水冷機構付き)
冷却温度 自然空冷時 外気温-30℃,強制空冷時 -40℃
A/D変換 16ビット(4fps, 近赤外増感モード時2.6fps)
露光時間 10ms~18時間(近赤外増感モード時100ms~18時間)
レンズマウント Cマウント(2/3"型)
インターフェース パソコンダイレクトUSB2.0(カメラ標準)
  BPU-30による録画
パソコンへの転送USB3.0
1ms単位のサイクルタイムが指定可能
録画しながらファイル保存する機能により長時間録画も可能
PCIによる連写
Matrox Solios/Radient
カメラ最速周期で撮影毎のデータを分析可能
パソコンとカメラ間を長くすることが可能
ビニング機能 標準2×2,オプション3×3,4×4,8×8,16×16(XYは任意組み合わせ可)
外部トリガ・オプション 外部信号による同期撮影,露光時間制御
マルチ動作対応・オプション 1台のパソコンでカメラ複数台同時動作
※詳しくはカタログを参照してください。
BU-50シリーズ搭載のCCD素子はセンサーメーカーが生産を終了していますので在庫限りとなります。詳しくは価格表を参照してください。