BH-51Lは近赤外領域対応の140万画素冷却CCDカメラです。
PCIまたは、画像記録用インターフェースに対応しています。14ビット片読み出しモードによりフル画素時に最速10fpsで撮影が行えます。
また、画像記録用インターフェースとの組み合わせにより高速な撮影を行いながらファイル保存が可能です。
製品名 | BH-51L | ||
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CCD素子 | ICX285AL(モノクロ) | ||
ピクセル数 | 1360×1024(140万画素) | ||
アンチブルーミング機能 | ON | ||
冷却方式 | 2段ペルチェ冷却(水冷機構付き) | ||
冷却温度 | 空冷時 外気温-35℃ | ||
A/D変換 | 1×1ビニング | 2×2ビニング | |
14ビット | 10fps | 16.6fps | |
露光時間 | 1ms~10分 | ||
レンズマウント | Cマウント(2/3"型) | ||
インターフェース | PCI(Matrox Solios/Helios/Radient) ,USB(画像記録用インターフェース) | ||
ビニング機能 | 標準2×2,オプション4×4,8×8,16×16(XYは任意組み合わせ可) | ||
外部トリガ・オプション | 外部信号による同期撮影、露光時間制御 | ||
マルチ動作対応・オプション | 1台のパソコンでカメラ複数台同時動作 |